というよりただのおふざけです。研究で作ったプログラムや関係のあるプログラムをガンダムに例えてまとめてみたもの。著作権的に大丈夫か?という気はするが、大丈夫だ、問題ない。いえ、怒られたらやめます……。
●プロトタイプcREAD 最初期型のcREAD。学習、学習データ全てを使ったテスト識別モードを実装。コアにはUNO先生の実装によるオリジナルのLCMを使用しているため、計算時間が一番早い。プロトタイプなのに。 笑うなよ、兵が見ている。 | ●cREAD 内部のプログラム構造が機能部署ごとにパッケージにより分割され、管理・改造がしやすくなった(コア・ブロックシステム)。LOOCVによる識別率計算機能を内蔵。無駄な処理を省くなどのチューンナップもされている。 cREAD、岡田研に立つ。 | ||
●cREAD改 cREADのコアを自作のもの(LCM-Mk2)に変えたタイプ。枝狩りを機能を実装しているが、枝狩りしようがしまいがcREADよりも計算時間がかかる。良い所がない。 敢えて言おう、カスであると。 | ●cREAD-Mk2 次世代型cREAD。コアに自作のもの(LCM-Mk2改)を使用。基本的にcREADより計算時間がかかるが、枝狩りがハマった時はcREADを上回る速度を叩きだす。また、学習・識別に加え、入力されたデータの正規化データ・離散化データ・トランザクションデータを生成するだけのモードを実装。その他細かいチューンナップも施されている。研究室内にはこれの派生系がいくつか出回っている。 cREAD改とは違うのだよ、cREAD改とは! | ||
●cREAD-GR cREAD-Mk2のルール抽出部に増加率を使用したバージョン。識別率が格段に向上した。 このGR凄いよぉぉお!!さすがcREADのお兄さん!! | ●オリジナルLCM UNO先生が実装したオリジナルのLCM。とにかく早い。神、いわゆるゴッド。 東方は赤く燃えている。 | ||
●プロトタイプLCM 自分で作って見たLCM。素朴な実装でとにかく遅い。 こんなLCM、いらないよ。 | ●LCM-Mk2 プロトタイプLCMに枝狩り機能を実装したもの。枝狩りを行ってようやく我慢できるくらいの速度に。 人の叡智が生み出したものなら、人(主に俺)を救って見せろ! | ||
●LCM-Mk2改 LCM-Mk2に「振り分け」なるテクニックを実装したもの。LCM-Mk2からは格段に早くなったが、まだオリジナルには及ばない。 早い、早すぎるよUNO先生! | ●LOOCV C4.5、SVMなどでLOOCVを行うためのプログラム。 LOOCVが量産の暁には、識別精度計算なぞあっという間に叩いてみせるわ! |
楽器はトランペット、ファゴット、ギターの経験があります。
どれか一つ極めたことはなく、器用貧乏な感じです。
ギターは今でも細々と続けています。最近ベースも始めました。
今度は鍵盤楽器が弾けるようになりたいです。
DTMとは、デスクトップミュージックの略です。
パソコンを使って音楽をすること全般を指します。
私は、パソコンを使った、いわゆる「打ち込み作曲」をしています。
左の写真は、その際に使う音源モジュールというものです。
この機械の中に、沢山の楽器の音がサンプリングされており、
さながら「個人所有のオーケストラ」といった風情です。
この機種は、YAMAHAのMOTIF-RACK ESです。
別の角度から。 この機材の他に、作曲をする際に愛用しているソフトに、
これは、初音ミクを使ってないインスト曲です。
2009年の夏ごろ作ったものです。
海の波音、虫の鳴き声はイタンキ浜で録音しました。