Ubuntu †
インストール †
文字化けを直す †
/.bashrcに以下を記入.
case $TERM in
linux) LANG=C ;;
*) LANG=ja_JP.UTF-8 ;;
esac
- 再ログインするか、以下のコマンドを実行
$ source ~/.bashrc
ssh †
アカウントの管理 †
アカウントを追加する †
$ adduser user
アカウントを削除する †
$ userdel user
アカウント名(ログイン名)を変更する †
$ usermod -l newname user
- アカウントuserのアカウント名をnewnameに変更.
- ホームディレクトリは変更されない.
例えば、アカウントがcbrl、ホームディレクトリがcbrlのときに
$ usermod -l cbrl2 cbrl
と入力すると、アカウント名はcbrlからcbrl2に変更されるが、ホームディレクトリはcbrlのままになっている.
mvでホームディレクトリの名前をcbrl2に変えるか、新しくディレクトリcbrl2を作成してホームディレクトリを変更する(次項)必要がある.
アカウントのホームディレクトリを変更する †
$ usermod -d dir user
- アカウントuserのホームディレクトリをdirに変更.
アカウントに管理者権限を付ける(sudoを使えるようにする) †
$ adduser user admin
- アカウントuserを作成しておく必要がある(アカウントの作成と同時にはできない).
ホストの管理 †
ホスト名を変更する †
$ hostname host
ホスト名とIPを対応させる †
- /etc/hostsに以下を記入する.
xxx.xxx.xxx.xxx host
- 自分のPCにサーバーのIPとホスト名を書いておけば、ホスト名でssh等が可能になる.
IPの設定 †
- /etc/network/interfacesを書きかえる.
- IPをDHCPで取得
iface eth0 inet dhcp
- IPを手動で設定(IPを固定する)
iface eth0 inet static
address xxx.xxx.xxx.xxx
netmask 255.255.255.xxx
gateway xxx.xxx.xxx.xxx
※研究室内のIPはルータで指定可能
Apach2 †
インストール †
バージョンの確認 †
$ apache2 -v
phpを使う †
cgiを使う †
インストール †
現在の構成 †
- /var/www/wiki以下に配置
- 研究室共有2にバックアップ(wiki_buckup.zip)を作成(2011/3/22)
その他 †
アプリサーバ †
- 構成
- Gemind
- /var/www/Gemind/以下に配置
- Gemind関連ファイル
- index.html
- makemodulelist.cgi
- searchresult.cgi
- gemind_title.JPG
- Description/
- FlatFile/
- Theme/
- l2l関連ファイル
- l2l
- LICENSE
- README-L2L
- styles.css
- img/以下
- lists/以下
- library/以下
- モジュール抽出プログラム
- eban.jar
- eban_com.txt
- com.pl
- 研究室共有2に構成のバックアップ(app_buckup.zip)を作成(2011/3/23)
L2L †
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